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顧問先のキャリコンへ財務アドバイスをしているところです。

業務内容

​・キャリコン専門の税理士顧問

 (キャリコンに理解がある税理士です)​​

キャリコン専門の税理士顧問
(​キャリコンに理解がある税理士です)

 代表の井上は、キャリコンでもあり、税理士でも

あります。

 よって、キャリコンの税理士顧問を得意中の得意としています。下記のような業務特化型の税理士とは意味が違います。

 キャリコンの業務の内容をきっちり理解している上での税理士顧問ですから、フリーランスのキャリコンは安心してご依頼できるのではないでしょうか?

 【飲食専門税理士の場合 ~参考~】

   飲食専門税理士は、飲食業界のことは勉強しているかもしれません。

   しかし、実際に調理できるわけではありません。

   これは、介護事業専門税理士、建設業専門税理士などにも同じことが言えます。

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